鬼ごろしの作り方1

10/13/2015

 

皆さんこんばんは

 

今日はライブでの鬼ごろしの曲の作り方についてご紹介します

工程ごとに何回かに分けてお届けします

 

まず最初は下ごしらえの段階

 

 

その1「曲を作る」

 

ご用意いただくもの   車、

 

曲の作り方は、他のバンドの皆様、どのようになさっているでしょうか

鬼ごろしの場合(キッツァンの場合)

ギターなど楽器を使用して作ることはありません

ましてDTMなどパソコンでつくることもありません(できません)

 

昔ながらの伝統的技法 (?) 鼻唄で作ります

 

メロディ、フレーズ、歌詞など、ほとんど車での移動中に適当にフニャフニャ

いいながら作られます

コードやキーもこの時点では謎のままです

現実的に弾ける弾けないではなく、ただフニャフニャを繰り返していると

なんとなく固まってくることがあります

 

 

 

鼻唄の作られ方にも大きくは2つのタイプがあります

 

①タイトル先行型

 

これは、まず自分が気に入るタイトルが先にできてしまう場合ですが、

その時のノリで決まる場合がほとんどです

「このタイトルで曲作ったらおもろいやんか」と、思えたら

こんな感じの曲にしようかな、とイメージが広がり曲ができていきます

 

(「豊前田ロック」「PLAN・DO・SO」「リードマン」など )

 

 

 

②イメージ先行型

 

これは、まずこんなタイプの曲にしようかな、とジャンルなどのイメージから入ってリフやフレーズ、メロディなどを作っていく場合で、フニャフニャいいながら歌詞の題材をきめてあわせて曲ができていきます

 

(「車屋さん」「婦人公論」「性 (サガ) 」など )

 

 

①の場合はタイトルのインパクトが強いのでタイトルの言葉がサビなどに出てくる場合が多く、②の場合は曲と歌詞ができてからそのイメージでタイトルを考えるので曲中には出てこない言葉がタイトルになる傾向があります

 

①②どちらの場合もポイントとなるのは歌詞であり、歌詞が良い言い回しや

遊び心のある言葉のチョイスができているものはいい曲に仕上がる傾向にあります

 

韻を踏んだりというのもありますが、唄や歌詞も一つの楽器として考えているので

メロディやフレーズに絡む言葉を用いてリズムを出します

 

 

鬼ごろしは、やたら四字熟語、慣用句などがでてきます

国語のテストができるくらい出てきます

もちろんそういう言葉が気に入っているのもありますが四字熟語などは言葉の抑揚があり、例えば「日進月歩」とか、「百花繚乱」など 言葉の発音に、詰まるっ、伸ばすー、など

リズムがあるので、メロディに絡めてノリを出しやすいというのもあります

 

 

歌詞がポイントだからといって、机に向かって歌詞だけ先に書くこともありません

あくまで車の移動中などに鼻唄をメインになんとなくAメロ、Bメロ、サビなどできる頃には1番の歌詞くらいは同時にできていくのでそこまできたら歌詞を本腰で考えます

 

歌詞ができあがるとメロディや構成が固まります

 

これで取りあえず鼻唄だけで簡単に(?)曲が完成しました

 

楽器はまだ何も使いません

 

 

次回はこの鼻唄をカタチにする方法をご紹介します

 

 

 

 

 

 

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