鬼ごろしの作り方2

10/15/2015

 

 

皆さん こんばんは

 

前回に続き鬼ごろしのライブの曲の作り方です

 

第2回目は下ごしらえした曲を具体的なカタチにしていく方法です

 

 

 

その2  「デモをつくる」  

 

ご用意いただくもの  MTR、リズムマシーン

 

 

1回目でできあがった 頭の中にしかない新曲をアウトプットしていく作業です

 

一般的には作曲者が、新しい曲をギターで弾いて歌って、バンドメンバーに伝えて、各パートは各自にある程度お任せという方法があります

 

しかし鬼ごろしの場合は作曲者がドラム、ベース、楽器も含めて完成させた状態でバンドメンバーに伝えています

 

 

MTR(マルチトラックレコーダー)を使用して各パートを録音しデモ音源を作ります

 

 

 

①ドラム

 

リズムマシーンなるものでドラムを作って録音します

リズムマシーンは今となっては非常に原始的で

スネアやバスドラなど、「ドン・タン・ドド・タン」とかでも

一つずつ手で打っていかないといけません

この作業がもっとも面倒で全く気ののらない工程です

 

DTMといわれるパソコンで作る作業の場合はドラムのリズムも

カチッカチッとクリックでコピーで、と慣れれば簡単だと思いますが

会得していないのでアナログな手法でやらざるをえません

 

 

②ベース

 

ドラムが打ち込めたら、そのリズムを聴きながらベースフレーズを作ります

 

このときにようやく鼻唄のコードを探しながら弾くことになります

頭に浮かんでいたフレーズも弾いてみたら難しい場合もありますが

何度か練習をして、それに近い状態に録音するまではなんとかします

 

 

③④ギター&ボーカル

 

ベースまで録音できたら、もうできたも同然です

自分のパートなので後でどうにでもなるということで

一発録りでジャーンと弾いて、ワーッと歌入れしたら

完成です

 

 

このデモを作るという作業は手間のかかる工程のため

へこたれるとやる気がなくなり先に進めず、できあがるまでに更に時間を要するリスクがあります

 

しかし、頭の中で何となくできていたリズムを口頭で伝えるのは難しく、

全体をまず作って、曲のイメージをバンド内で共有してから各アレンジをしていくという流れになっています

 

 

次回はデモ音源から各パートが作り上げていく工程です

 

 

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