4月総括(鬼ごろし編)
キッツァンです
4月23日は鬼ごろしの日
何年かぶりに髙松モンスターでLIVEしてきました

モンスターパーティー というライブハウス
企画のイベントに参加して
初見のバンドと対バンしました

共演バンドも 鬼ごろし初見。
お客も 鬼ごろし、何それ? みたいな。
そういう、鬼ごろしをしらないお客さんに
「なんかええやないの」、と感じてもらえて
知らん曲やけどサビで手あげたりして楽しかった、と思ってもらえる
そのためにどういうライブをするのか
そして、鬼ごろしを目的に観に来てくれるお客さんには
新しい部分を取り入れて、次もまた来たいな、と思ってもらえる
そのためにどういうライブをするのか
こういうことが個人ではなくてバンドのレベルでみんなの
意識にないとダメだと思う
メジャーを目指しているとか目指さないからいいとか
そんな問題ではないのだ
ライブは、聴いてくれる誰かにむけて演奏している以上
基本はそこなのだと思う
最近おれはそういうことをバンド内で意識付けするような発言が
非常に多いです
キッツァン