音色 (前編)

あざ~~~ッス!

BassのOBです!

今日は俺のベースの音色について

お話ししましょうかね。

ギターでもベースでもそうですが

自分が奏でたい音色ってあると

思います。

でも、これをバンド全体で合わせた時なかなか思うようにいかない難しさ。

バンドとかをやってる人とかには、この壁に直面したことがあるでしょう。

単品で音を出した時は、「これだ!」と思っても、いざ合わせてみると

音が違ったように聞こえたり、ヌケがわるくて自分の音が

遠くて聞こえづらい。

だからボリュームを上げる。

でも、これでは音がつぶれていくだけで解決にはならないんよね。

音には全て周波数というのがあって、楽器に問わず周波数が

かぶってしまうと音ヌケが悪くなります。

バンドの場合、ボーカル、ギター、ベース、キーボード。

ドラムに関してはスネアやタム、フロア、バスドラに金モノ系。

プロの方々は、これを全てかぶらないように計算されていると思うけど

ウチらはそんなに器用ではありません(笑)

やけど、この壁にあたった時は誰かが音に対して妥協しなくては

ならない部分がでてきます。 

なんで、バンドの場合はピンで音を作るよりバンド全体で演奏しながら

音作りをした方がまとまりやすいと俺は思います。

でも、これはこれでどの音と周波数がかぶっているのか認識してないと

ダメなんやけどね。

難しいですよ、ホント。

「鬼ごろし」の場合は、たまたま各々が奏でたい音がかぶってなくて

『RIZIN'』の石原さんにも「いい周波数の山なってますよ」と

言ってくれてます。

例えると低音から高温にかけて

ベース→ボーカル→ドラム(スネア)→ギターと

それぞれ周波数の山が単品でそびえ立っている感じ。

石原さん曰く「山は山でも屋島の山(香川県民しか分からないけど)

みたいに台形に連なった山ではノベ~として全体の音としては

悪いそうです。

でも考えてみると、ウチらの場合はキッツアンが合わせてくれてるのかな。

キッツアンは周波数がどうのというのではなくギターのヌケなり

こもった音やシャリシャリした音を解消するのに

演奏中によくアンプをいじってます。

たいてい、これが良い感じになっている要因なんでしょうね。

だけど石原さんはすごいですよ。

演奏を聴いただけで何と何がかぶっているのかが分かる。

「ラスティネイル」の練習の時にも

「ゴギーさんのスネアのピッチを下げるだけでOKです」とすぐ解消。

職人技ですな!

音色について語ろうと思ってたけど前置きが長くなってしまったので

ベースの音色に関しては、また後日かきましょうかな(笑)