残り5日で1年を語る④      4月〜6月  音源(アルバム)

12/29/2018

キッツァンです

 

 

レコーディング作業は歌入れまで終わったから

もう できたできたー、と思ったら

実は そこからのミキシング工程がまた長い道のりだった

 

 

基本はミキシングなので、

できることは口出すことくらいなのだが。

 

 

 

エンジニアの松下さんも、

鬼ごろしの音質やライブの感じは直で知らないので

曲のイメージから松下さんが音を作りながら

確認して、もうちょっとこう、とか

都度、すり合わせをしながら作っていった

 

 

 

 

〜ジャケットデザイン〜

仕上がりが近くなるにつれ、次はCDのデザイン作業がやってきた

 

この作業に関しては、おれに一任させてくれとOBとマーシーには

お願いして快諾しもらって

 

ジャケットデザインから歌詞カード、アルバムタイトルまで

全て自分の感覚でつくっていった

 

 

今でこそ 一般のCDもそんなに買わなくなったが

自分がアーティストのCD購入時の楽しみとして重要だったのは

歌詞カードデザインもひとつのポイントだった

 

CDなので曲も重要ではあるけど、歌詞カードをみて そのバンドの

センス、アート性を感じられるものがすごく好きだったし

逆に、文字しか載せてないような力の入ってない歌詞カードのCDのアーティストはそれを見るだけでがっかりしたりした

 

 

 

今、ダウンロードなどで、曲だけを手軽にすぐ聴く時代に

CDにする、その存在意義、CDの価値観の差は

ジャケットデザイン、歌詞カードデザイン

そこだと思う

 

なのでCDつくるなら

 

ありがちの右へならえインディーズアルバムみたいに

ジャケット表紙:イメージ写真パシャ

ペラ紙 裏:歌詞のみ印字

 

みたいな安易で簡易な歌詞カードにするつもりは全くなかった

 

 

CD聴かないときでも、たまに歌詞カードだけ引っ張りだして

見て楽しむ、みたいな歌詞カードが理想だと思う

たとえページ数でお金がかかるとしても

そこは労力をつぎこむべき部分だと思っている

 

 

まぁそれでもCD完成させるのなら主催イベント「酒蔵」に間に合わせたい、という納期もあり

こだわる中でも、決められた期間内に終わるようにまとめなくてはならず

朝に晩に時間を割いて作業とデザインをしていった

最後の締め切り1日2日前などは なかなかの切迫感だった

寝る時間もだんだん少なくなってきて

ほんとに ギリギリまでこだわってなんとかできたって感じ

 

ひっさびさに本当にクリエイティブなことをしたなぁと感じることができた時間だった

 

でも楽しい大変さだったかな

 

 

 

アルバムタイトルも100以上タイトル案候補を出して

バラして組んで いろいろ模索していた

 

CDの顔となる タイトルとジャケット表紙デザインの決定が

最後の最後になったが

これでなんとか自分で腑に落ちたものになった

 

 

 

完成した 1stミニアルバム  「荒走ル」

 

 タイトルの経緯や細かいデザインのこだわりの部分は

また別の機会に紹介できればと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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