女工哀史 (2006)

6/16/2019

あざ~~~ッス!

BassのOBです!

 

『鬼ごろし』ナンバーを紹介する

コーナーです!

 

今日、紹介するのは

「女工哀史」です。

 

この曲は2006年頃に出来た曲で

『鬼ごろし』1st Mini Album

【荒走ル】に収録されている

曲のひとつです。

 

はじめてキッツアンから

デモテープを聴いた時は

「キター!」と思いましたよ!

 

イントロからAメロ、間奏、エンディングと同じリフが淡々と

続くんやけどキメの部分もあったりとリズム隊は案外大事ですね。

 

この曲はライブの流れによって、いろんな入り方のバージョンが

あります。

間奏もギターソロバージョンと歌ソロバージョン。

 

そういう面では「車屋さん」と同様、イジリやすい曲ですね。

 

歌詞の方は

『鬼ごろし』女シリーズで明治時代の女性を描いた話です。

 

タイトルのその名の通り工場で強制労働させられた女性の物語で

歌詞の中には「富岡」とか「八幡」「富国強兵」「官営工場」

「文明開化」「鹿鳴館」「みだれ髪」など

子供の頃、社会の教科書ででてきた明治のキーワード的な単語が

満載です。

 

この曲はホント、歌詞だけ見たら四文字熟語や漢字がメチャクチャ

使われているので そういう面でも明治の雰囲気とか時代独特の硬さ

なんかが表現されています。

 

『RIZIN'』の石原さんから歌の中で「親方日の丸」や「大日本帝国」

といった歌詞がでてくるので「すごい右寄りの歌やね」と

言われた時はウケました(笑)

 

『鬼ごろし』女シリーズは江戸、明治、大正、昭和の4部作ですが

「女工哀史」が一番最後にできた事もあって集大成ということで

「紅の花の女」「タヲノトモシビ」「婦人公論」にでてくる

歌詞までも「女工哀史」の中で使われています。

 

こういったキッツアンの遊び心はホンマ天才的やわ~。

 

ちなみにタイトルだけは「紅の花の女」ができた時に、

何の考えもなくキッツアンが

「紅の花が江戸やから次は明治の女工哀史や」と言ったもんだから

それに俺が喰い付いたんよね。

 

で、キッツアンにまだかまだかと催促しまくって8年後に

ようやくできました(笑)

 

でも期待を裏切るどころか素晴らしいナンバーを作ってくれたので

感謝感謝です。

 

 

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