復活の女王(酒蔵限定ナンバー)

あざ~~~ッス!

BassのOBです!

『鬼ごろし』のナンバーを

紹介するコーナーです。

今日、紹介する酒蔵限定ナンバーは

「復活の女王」です。

この曲は【酒蔵 2】【酒蔵 3】

【酒蔵 4】と限定ナンバーとしては

唯一3回ライブで披露しております。

「復活の女王」はドラムのマーシーが

作詞/作曲したナンバーなんやけど、アップテンポな

ハードロックっぽい感じでアレンジしています。

曲自体はシンプルですがイントロ、エンディングでは

『鬼ごろし』としては珍しいギターとベースの 

ユニゾンフレーズだったり間奏前にはベースのアルペジオが

あったりと曲の色付には、いろいろと考えましたね。

ちなみに【酒蔵 3】【酒蔵 4】では『春雨』の稲岡くんに

リードギターをしてもらい、原曲よりさらにギターを全面にだした

アレンジで披露しました。

キッツアンは歌いながらギターを弾いているので

ギターフレーズにしてもやれることに限界があるんよね。

なので、そこを稲岡くんに補ってもらったという感じです。

そして歌詞の方ですが、これはマーシーの好きな洋楽バンド

『アイアン・メイデン』の影響がモロにでてますね(笑)

内容としては古代エジプトのクレオパトラ7世のことを描いてます。

アクティウム海戦で敗れた後に自害した女王の話なんやけど

詞の中にはオシリスやイシスといった古代エジプト神話にでてくる

神々の名前もでてきます。

この2人は夫婦であり兄妹でもあります。

王位継承争いによって暗殺されたオシリスをイシスが魔術によって

復活させるという神話をもちいて、女神イシスを信仰していた

クレオパトラもオシリスとなり生まれ変わってこの世に復活する

という非現実的な空想作品となっております。

でも神話の中ではオシリスは不完全な復活だったために

この世に君臨できず冥界の王になったみたいですけど、

変わりに息子のホルスがオシリスの敵をとったそうです。

簡単に説明しましたがオシリス神話の話はもっと複雑なんやけどね。

月刊アーカイブ